SWIFTNet Link

SWIFTNetサービスに接続するための窓口

SWIFTNet Linkは、SWIFTNetサービスを使用するために必要な必須ソフトウェアです。 SWIFTNet Linkは、ユーザー間の相互運用性を確保するため、SWIFTサービス上で通信する際に必要となる最小限の機能を提供します。

SWIFTNet Linkの利点

SWIFTNet Linkは、ベンダーもしくはユーザーに対する使用許可のもと、ベンダーが提供したアプリケーションおよびユーザー開発のアプリケーションとの統合が可能です。 また、Alliance GatewayおよびAlliance WebStationに内蔵されています。

シングルウィンドウ接続を提供することにより、ユーザーの既存アクセスインフラを再利用して新たなSWIFTNetサービスへの接続を可能にします。

SWIFTNet Linkには通信、フォーマット、セキュリティ、サービス管理などの機能があります。


SWIFTNet Linkは以下を可能にするXMLベースのアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を提供しています:
  • 新たなSWIFTNetサービスにアクセスするユーザーアプリケーション
  • リモートアプリケーションと通信するローカルアプリケーション
  • エンドツーエンドの整合性、認証、機密性を構築するためのローカルおよびリモートアプリケーション
  • SWIFTの正確なタイムサービスから現在日時を読み出す、ローカルおよびリモートアプリケーション
  • SWIFTNet PKIを使用して安全に通信するための、ローカルおよびリモートアプリケーション
  • 負荷バランスなど、高レベルの可用性およびスループット環境用として開発された機能をサポートするためのローカルおよびリモートアプリケーション
SWIFTNet LinkはWindowsおよびUNIXプラットフォームの両方に対応しています。

シングルウィンドウ

SWIFTNet Linkは全てのSWIFTNetサービスにアクセスできる整合性のある総合窓口を提供します。

さらに向上した顧客サービス

SWIFTは、ネットワーク状況やサービス品質を監視するSWIFTの機能をユーザーエリアにあるSWIFTNet Linkに拡大することができます。 またユーザーのオペレーションおよびアプリケーションステータスを監視するため、同様の機能がサービスプロバイダーにも提供されます。

さらに向上したサービスマネジメント

SWIFTNet Linkはエンドツーエンドでのサービス監視および管理を促進することで、可用性、管理とサポート、セキュリティ、パフォーマンス管理、シームレスな構成管理などにおいて更なる改善を実現します。

さらに向上した変更管理

SWIFTNet LinkはSWIFTの基幹技術およびセキュリティ技術からユーザーやベンダーをシールドするため、ベンダーはSWIFT仕様の通信プロトコルを開発する必要がありません。

透明性

進化する技術トレンドに対応するため、サポートしているアプリケーションに影響を与えることなくSWIFTNet Linkを変更することができます。

バージョン

アプリケーション間通信用(Alliance Gatewayをサポート)および個人対アプリケーション通信用(Alliance WebStationをサポート)など、用途に合わせたバージョンがあります。

より詳しい情報は以下をご参照ください:

SWIFTの地域アカウントマネージャー、SWIFT Japan までお問い合わせください。