組織構成

地域
SWIFTのグローバルな組織は、三つの地域(南北アメリカ、アジアパシフィック、EMEA)に土台を支えられています。 各地域の統括役員は、担当地域をある程度の自治性を持って運営する権限を与えられています。 各地域のチームは、現地を拠点としたマーケティング、営業担当者(アカウントマネージャー)およびカスタマーサポートのスペシャリスト、リレーションシップマネージャーのほか、通信、人事、財務、法務などの本社機能から構成されています。 これにより、SWIFTは「顧客に近い」存在として、地域の状況をより正確に踏まえた決断を行うことが可能なのです。
- 南北アメリカ地域
- アジアパシフィック地域
- EMEA(欧州・中東・アフリカ)地域
各部門
- マーケティング部門は、顧客のニーズ対応するため、セグメント別のソリューションの開発およびマーケティングを行います。 製品の単純化、さらなる使いやすさ、導入や運用などにかかる総費用の削減にフォーカスしたプロダクトポートフォリオを管理しています。 また、マーケティング部門にはスタンダーズ(SWIFTの付加価値サービスにおける主要な要素)、プロダクトイノベーション、パートナーマネジメント、統合サービスおよびデベロッパーサポートなどが含まれています。
- ITオペレーション(ITOPS)部門は、SWIFTのサービスを毎日提供する上で非常に重要な役割を果たしています。 SWIFTのオペレーションセンターやグローバルネットワークの運営を含め、ユーザーが使用しているサービス全般を管理します。 ユーザーとSWIFT間における日常のオペレーションをサポートするツールやサービスを幅広く提供しており、全ての製品、アプリケーション、技術プラットフォームの設計開発を行っています。 また、SWIFTシステム全体のセキュリティ管理フレームワークも担当しています。
- ステークホルダーリレーション部門は、SWIFTの業務を積極的にサポートしビジネスに影響を与えるステークホルダーユーザーや関係者とSWIFTの間に意義のある強固なリレーションシップを構築し、それを維持促進します。 社内外のコミュニケーション、e-チャネル、イベント、会社業務、トレーニング、ユーザードキュメンテーションを担当しています。
- 財務および総務部門は財務管理、経営企画、パフォーマンス監視、インボイス処理、購買、納品物流、そして全般的な総務業務に加え、競合他社との比較分析なども行っています。 また、財務および総務グループはSWIFTの製品やサービスの価格体系も担当しています。
本社機能(コーポレートファンクション)
- 法務部門は、コーポレートガバナンスや法律上のリスク管理に必要な法務関連のサポートを行います。
- 人事部門は採用、従業員の能力開発や雇用の維持確保、報酬関連の業務を担当するほか、従業員のモチベーションや業績を高めるためのプログラムや方針策定、トレーニングなどを提供します。
|